ほぼ日書評チャレンジ中
ESG

最新デジタル技術を駆使してGX(グリーン・トランスフォーメーション)を推進するアイデアを一挙公開

「図解ポケットGX(グリーン・トランスフォーメーション)がよくわかる本」(著:関貴大・松村雄太、秀和システム)が「GX」...
ESG

脱炭素を語るなら知らないわけにいかないカーボンニュートラルの意味と盛り上がりの裏事情

「超入門カーボンニュートラル」(夫馬賢治・著、講談社+α新書)の感想です。2021年5月発行の新書。先日、環境省の脱炭素...
コミュニケーション

語順ひとつで意味が正反対!うっかり相手を怒らせる前に知っておきたい日本語使いのヒントとは?

『ふだん使いの言語学:「ことばの基礎力」を鍛えるヒント』(新潮選書)の感想です。結論から言いますと、タイトルが抱かせる期...
脱炭素アドバイザー

脱炭素アドバイザーになるには?きんざいその他5つの認定資格のメリットや難易度を徹底比較

環境省の「脱炭素アドバイザー資格の認定制度」の公式サイトが、2023年9月26日にオープンしました。今後、「脱炭素アドバ...
コミュニケーション

読売新聞『編集手帳』ライターが教える文章書きが肝に銘ずべき十の戒めとは?

『「編集手帳」の文章術』(竹内政明・著 文春新書2013年1月)を読んだので、その感想です。「編集手帳」は、読売新聞朝刊...
時事

おためごかしの意味とは?類語や使い方を学んで経団連の消費増税待ったなし発言の真意を探ってみる。

「財政再建のために消費増税が必要だ」という経団連の主張が「お為ごかし」である、という記事を読みまして。「おためごかし」と...
英語

英語のハノンは効果ない?英検準1級がレベル別の使い方と初級・中級・上級のやり方を解説

「英語のハノン」初級・中級・上級の3冊をコンプリートしました。2022年11月20日から2023年9月18日まで、1日も...
英語

英語4技能すべてに通じる速く読むための「3つの力」とは?

ふと振り返ってみると、最後にTOEICを受験したのは2020年1月です。スコアは860でした。ベストは2016年の925...
コミュニケーション

文章を「書ける人」として充実の人生を送るための「読む」「話す」「書く」のトレーニングメニュー

齋藤孝・著「書ける人だけが手にするもの」(SB新書2022年1月)を読んでいます。本書の「はじめに」によると、書くことに...
一般教養

映画『道』のあらすじと感想レビュー。小石のシーンでフェリーニ監督が投げかけるものとは?

休日に何か一本映画を観るようになって、かれこれ十数年になりますが、そのうちおそらく8割ぐらいはホラー、サスペンス、ディザ...
コミュニケーション

民主政治における言葉の重要性を理解しない政治家に日本を任せられるか?

丸谷才一「ゴシップ的日本語論」(文芸春秋)を読んだのでその感想を。大岡玲さんの書評集「一冊に名著一〇〇冊がギュッと詰まっ...
コミュニケーション

人前で話す時の緊張は副交感神経を優位にすればスッキリ解消

『緊張しない「最初のひと言」大全』(著・桐生稔)を読みました。緊張しがちな場面で使える「最初のひと言」を紹介する本。「緊...
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