ほぼ日書評チャレンジ中

小秋

時事

「ザッツライフ」の意味とは?あの医師の発言でがぜん注目の新外来語の使い方と基本例文

「ザッツライフ(That'slife)」の使い方ってそんなだっけ?と衝撃を受けた事例がありましたので、今日はこれを取り上...
時事

「2密」「1密」の意味とは?新型コロナ対策で知っておきたい新語とその具体例

「2密」「1密」という言葉を、4月30日のNHKニュース“「3密」でなくても集団感染のおそれ”という記事で拾いました。新...
時事

「道路族」の意味とは?トラブルに巻き込まれる前に知っておきたい迷惑人種の傾向とその対策

ある言葉が、それまで使われていたのとは異なる意味で人々の間に定着していく過程を見て、軽い興奮を覚えています。「道路族」と...
時事

まん防でおなじみ「まん延防止等重点措置」の「まん」はなぜ平仮名なのか

インフルエンザ特措法に「まん延防止等重点措置」が新設されました。コロナウィルスによる感染症拡大防止のため、国の緊急事態宣...
時事

バイデン政権初の米中高官協議に学ぶ「外交辞令」と「社交辞令」の意味の違いと使い方

3月21日の朝日新聞の社説「米中協議 健全な共存描く対話を」で、「外交辞令」なる言葉を目にしましたので、今日のお題としま...
コミュニケーション

障がいの「碍」の常用漢字追加見送りでハッキリした言葉いじりと真の差別解消の間の深いミゾ

2月26日、国の文化審議会国語分科会は、常用漢字への「碍(がい)」の追加を見送る方針を固めました。「追加を要するような使...
時事

「火中の栗を拾う」の意味とは?安部前首相の橋本聖子氏オリパラ会長就任コメントでの使い方が悩ましい

ことわざ「火中の栗を拾う」の使い方です。橋本聖子氏が東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の会長に就任したことに...
時事

「一敗地に塗れる」の意味とは?菅総理長男の違法接待報道で例文と由来をマスター

日本語検定1級レベルの慣用句「一敗地に塗れる(いっぱいちにまみれる)」の使用例をニュースから仕入れましたのでご紹介。週刊...
時事

2020年「今年の漢字®」第1位の「密」が来年はランクインすらしないと大胆予想

年末恒例となった日本漢字能力検定協会「今年の漢字®」。26回目となる今年2020年、1位に選ばれたのは「密」でした。「3...
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